
2010年12月28日 20:44

ご無沙汰してしまいました。
もうわずかで今年も終わりです。
事務所に今年もアラジンのストーブが登場です。
そういえば、
このサイトで昨年このストーブのことを書いてますね。
月並みな表現になってしまいますが、
1年という歳月、年々早く感じられるようになりました。
今年もspace33を温かく見守って下さり
ありがとうございました。
そして来年もどうぞよろしく。
2010年09月28日 08:57

ひょんなことからサボテン君が事務所にやって来て
もうすぐ一年が経とうとしています。
顔色も良くなり
少しずつ成長しているのも分かります?
今ではすっかり事務所の顔となり
お客さまに挨拶まで・・・・
するわけないです(苦笑)。
この夏の猛暑にもじっと耐え
私の水やりペースにもじっと耐え
何て健気なサボテン君・・・・。
もう少ししたら一回り大きな鉢に植え替えてあげましょうね♡
2010年09月14日 21:46

この街の中心の街路は
このようにずっと水路+並木+石畳で繋がっていて
ここから枝分けれするように各住棟にアプローチする形態になっています。
ベルコリーヌ=美しい丘(フランス語)、
というだけあって、
緩やかな坂道が何とも心地いい・・・。
しかし・・・流れてませんね〜。
前編で掲載しました写真(水の広場)に繋がる水路です。
流れていても、小さな子供達が減少してしまった現在、
ここで戯れる姿を見ることは出来ないんでしょうね。
キレイな小川だったら夏は目に涼しいんでしょうが、
今日は、喉がカラカラなのを強調するように枯水です(苦笑)

おぉ〜っと、カンピドリオ広場!!ストーンヘンジ!!
(いえいえここは南フランス風でした)
もの凄く広い空間ですね。
どんなシチュエーションをイメージして作られたのでしょう。
日曜日の午前中、私一人がここでくるくるしてました。

各住棟にアプローチする路地です。
路地、素敵ですよね。
スケールの大きい空間の中で
このようなヒューマンスケールの路地があると何だかホッとします。

流行ったんです。
このように1階の住戸の一室にフリースペースを持つ間取りが。
当時、趣味を生かしたお教室等
を想定して計画したのでしょう。
他のニュータウンでも見たことあります。
きっと日曜日だったからでしょう。
ほとんど全ての住戸が閉じてました・・・。
偉そうな独り言でしたが、
この街の存在そのものが、
ポストモダンに特有の様々な様式の引用や、
住都公団の意欲的な試みなど、
一つの時代のムーブメントの表れなのです。
2010年09月12日 18:20
八王子にある、南大沢ベルコリーヌは
今から20年ほど前、
建築家の故・内井昭蔵さんによるマスターアーキテクト方式で街並みが出来上がっています。
当時大学で建築を学んでいましたから、
都市整備公団×建築家という異例な計画で話題性を呼び、
印象的だったのを覚えています。
ところが10年ほどで、マンションに欠陥が発覚され
裁判にまで至ったというニュースを皆さんも覚えているでしょうか?
その当時は私、のどかに専業主婦として子育てをしており、
南大沢に住む息子のお友達と時々このベルコリーヌの緑の中、駆け回っていました。
(・・・私ではなくて息子です。)

本当に久しぶりに一人で歩いてみると、
とても懐かしく、ワクワクしてきました。
「そうそう、もう少し先に昔子供達が水遊びした広場があるんだよね・・・。」
今日は日曜日だからきっと小さい子達が遊んでいるんだろうな。

犬の散歩、サイクリングする人たちの姿は目にしますが、
小さい子供達の姿がありません。
20年前第一次取得者だった世代も今は子供達が独立し夫婦だけの生活なんですね。
この街に足を運びたくなったもう一つの理由。
明日、又ここで記します。
2010年09月06日 21:32
HOUSECO(ハウスコ)という家づくりのサイトでもブログをはじめました。
ご興味のある方は下記までドウゾ。
「建築家」という目線ではなく、
一人のアラフォー女性のブログとなっておりますが・・・。
http://www.houseco.jp/profile/architect/3079/blog
コチラでも引き続き、気のむくままに更新させていただきます!
2010年08月15日 21:57

「この町の暮らしはどんな感じなんだろう・・。」
と知りたくなるとき、いつもその町の”家”に注目します。
職業柄当然その地の建物には興味がありますが、
”町の暮らし”は実は家づくりにもとても関係するんです。
石垣島の民家は、ほとんどが次の形態でした。
1.古くの民家は緩やかに勾配が付いた屋根に赤瓦が張られていて、
上から漆喰で押さえてある
2.戦後の住宅はRC造(鉄筋コンクリート造)がメイン。
屋根は陸屋根(勾配がなくフラット)形状
(石積に近いものも多い)
3.外壁は塗り壁が多い。
壁の一部や塀等のディテールが独特なものが多い。
1は、なぜ仕様が赤瓦なのかという疑問がありますが、
その上から漆喰で押さえているのは、風防止でしょう。
2は、雪が降らないため屋根の勾配は必要ない、ということと
島なので周囲から吹き上げる風に対する抵抗から屋根の形状はこのような形が自然なのでしょう。
想像ですが、RC造で使用されるコンクリートの成分である
石灰が豊富に産出できることがRC造の建物が普及している要因なのかもしれません。
3は、外壁は古くは石積でした。

この建物は、中心街の中に存在する重要文化財とされる琉球王国時代の邸宅です。
1819年頃建てられたものですので、約200年!
赤瓦は白茶けて内部の木も歴史を感じますが、まだまだ健在です。
平屋で地震の少ない地だからこそなのかもしれません。
建物の形態は、歴史・風土によるものが大きいとされています。
想像ですが、
きっと世界の南国の島にも共通する要素があるのかもしれませんね。
他には、
民家やお店の地覆に珊瑚のかけらが敷き詰められているのが素敵です。
又、シーサーは民家の門番として各所に見られ、
ホテルやお店でも私たちをもてなしてくれました。

この写真はホテル近くにあるとても雰囲気のいいお店です。
お料理、スイーツとも素晴らしく美味しい!
夜は懐石料理がメインの料亭で
(ランチで入りましたが、石垣牛丼や八重そば等カジュアルなものもありました。)
ホッと一息つける素敵な場所でした。
スイーツは別棟のカフェで娘と二人で満喫。
沖縄のお豆腐を使ったレアチーズケーキは、
あまりにも美味しくて帰りにこっそり作り方を教えていただきました。
ギャラリー×ショップで見た琉球ガラスや沖縄陶芸も素敵でしたよ!
旅に出るときは、
100%満足しないで、やり残しを作って帰路につくようにしています。
今回もいくつか“未練”を残してきました。
時間が経ってもやっぱりその未練が残っていたら
又その地に訪れることにしています。
もっともっと知りたい、
という気持ちが足を運ばせるのかもしれませんね。
2010年08月15日 12:18

この夏、早い休日をとらせていただき、
7月に3泊4日で石垣島を訪れました。
東京よりもずっとずっと暑い夏を覚悟していきましたが、
初日以外曇り空で、時々スコールのような一時的な雨が降ったり、
涼しい風を感じることも出来、
日中も28℃と東京よりも涼しい気候でした。

滞在中はレンタカーで島を巡りました。
一周しても2〜3時間程度の島です。
今回は、”リゾート地でのんびり”がテーマ。
プライベートビーチとプール、
そして海が一望出来るお風呂を満喫しました。

今も尚アメリカ基地で問題になっている、沖縄。
私たちには思い図れない過去を背負っている町の人々。
レジャーとして訪れる県外の人間は、
彼らの目にどう写っているのでしょう。
産業以外にリゾート地として受け入れないと成り立っていけない
事情を抱えながら、
高齢の人達も真っ黒になって働く姿が目に焼き付いています。
同じ日本なのに、と複雑な心境でした。
地元の新聞を見ると、
失業率がこちらよりもずっとずっと高いことも知りました。
本州よりも台湾に近い沖縄八重山諸島。
町の人たちは、誰もが親切で明るい笑顔を見せてくれましたが、
その影に、悲哀さを垣間見てしまうのは私だけでしょうか?
暖かい地域の人たちは本当に温かかった。
けれど、以前ハワイを訪れた時のような
「常夏の陽気さ」を感じることの出来ない旅行でした。
後編は、石垣島の民家をご紹介します。
2010年05月31日 21:07
ご無沙汰してます!
過ごしやすい季節になりました。
お散歩やお買い物が楽しい気候ですね!
さて今回はお知らせです。
リビングデザインセンターOZONEで現在開催している展示会、
「造作家具・オーダー家具のアイデア展 ワンオフデザインの魅力」
にspace33一級建築士事務所も出展させていただいています。
開催期間は、5月13日(木曜日)〜6月22日(火曜日)。
5月17日のオープニングパーティーに行ってきました。

有名な建築家やデザイナーの方々もいらして、
とても素敵な会場でした。
家具に興味のある方、
そうでない方も買い物やデートの途中寄ってみるのも
楽しいと思います。
入場料は無料となっております。
http://www.ozone.co.jp/event_seminar/event/detail/977.html
ご覧になってくださった方、
是非感想をコメントくださいね!
2010年04月30日 20:16
今度、リビングデザインセンターOZONEで開催予定の、
「造作家具・オーダー家具のアイデア展 ワンオフデザインの魅力」に出展します。
開催期間は、連休明けの次の週、
5月13日(木曜日)〜6月22日(火曜日)となります。
ぜひともお越しください。
リビングデザインセンターOZONEの詳細はコチラからご確認ください。
2010年03月22日 12:37
先日の土曜日。
7年来のお付き合いの友人が
事務所に遊びにきてくれました。
息子が幼稚園にいた頃の担任の先生だったSちゃん。
結婚したという嬉しい知らせの後、
旦那さんを連れてきてくれました!
幼稚園の先生を辞め、息子も卒園したのを期に、
私たちは、年に1〜2度
互いの近況報告を兼ねながら女性同士の宴会を楽しんできました。
先生の後、IT企業に務めたSちゃんとは、
職種も年齢も全く違うのになぜかとても気の合う関係です。
早く結婚したがっていたSちゃんは、昔から
「結婚したら旦那さんを真っ先にあやさんの家に連れていきます!」
と言ってくれていました。
当日、爽やかな好青年を連れてやってきました。
歳は同じと言うけれど、明らかに姉さん女房!
Sちゃんは実年齢よりもずっとずっと大人っぽい素敵な女性なのです。
ほんの少し訛りの混じった言葉を話す旦那さまのSくん。
職業はSEだそうで、
社内恋愛の馴れ初めを照れながらも話してくれました。
ちょっと頼りなさげで明るく誠実な彼と、
しっかり者で気が利くSちゃんの、
お似合いで微笑ましい様子を
身内のように幸せに感じた一日でした。
いつもは外で飲む私たちですが、
この日は、「おめでとう!」の気持ちを添えて手料理を用意し、
Sちゃんのワインで乾杯しました。

次回、私の手料理をご報告。

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