
2010年08月21日 18:06
ご無沙汰しております。
新築工事もずいぶん進んできましたが、職人さんたちは暑さとの戦いです。
私も現場に行くだけで、汗だくになり、帰ったらぐったりしてしまいます。
熱中症に注意しなくてはいけませんね。
さて・・・「コミュニケーション」ですが・・・どんなお仕事でもスポーツでも一人でなかなかできるものではなく、みんなの協力で成り立っていますよね。
「建築」は特にコミュニケーションが大切なお仕事だと思います。
沢山の職人さんたちが必要で、そういう職人さんたちが一業種でもいないと困るし、受注請負産業、つまり、個別に依頼されるものですから、工場で同じものを大量生産するわけではないので、一つ一つの事柄をお客様と決めていくというお客様とのコミュニケーションも必要になります。
人ってちょっといやな感じな人だなと思えば、あれもいやこれもいや・・・といやなことばかり見えてきたりしますよね・・・
そうするとやっぱり物事はうまく進みません。
この人とはウマが合わないなと思われたら、きっと私に設計を頼もうとは思いませんよね。
ですから、私はコミュニケーションを大切にしています。
言った言わないとかこんなはずじゃなかったということがないように。
出来上がって喜んで頂けるように。
個人情報という言葉が巷にあふれ、色々なことが難しくもなってきましたが、やはり私は、お客様がどんなライフスタイルなのか、何に優先順位を置いているのか、そいう情報がないとお客様に合うプレゼンテーションができないと思うのです。
でも、コミュニケーションは建築のお仕事に関係なく社会の一員として、誰だって必要なことだと思います。
古い時代の頑固親父もコミュニケーションをとっていなかったわけではないと思います。
近所のおばさんが洗濯物干していたとか隣の子が遊んでいたとか誰かが見守っていたのに、長寿かと思っていた方々が実はずっと前に亡くなっていたという話がニュースで流れるたびに悲しくなります。
みんな楽しく快適に過ごしたいものですよね・・・

建築も含め、目に見えないイメージを形にしていく仕事って難しいですよね。
毎日驚くようなニュースが平然と流れる世の中ですが、日本人らしい「思いやり」
の心を大切にしていきたいと思います。
本当にその通りだと思います。
数字で安全性を確認できないと色々なことができないという法律の縛りと、あまりにもひどい現実の出来事達・・・
は一人一人の思いやりの積み重ねなのではないかと思います。
ですから、明るく楽しく毎日過ごすように心がけています。